羽毛布団の価格帯と品質

羽毛布団を価格帯に評価していきます。ここでは便宜上、1万円以下(廉価品)、2万円~3万円(普及品)、4万円~9万円(高品質品)、10万円以上(高級品)としてそれぞれの違いや特徴を比較していきます。

注意点:あくまでも管理人による個人的な判断です。また、価格帯は一般的に名の知れたメーカー製品の通常販売価格を参考にしています。バーゲン・セール、在庫処分など利益が度外視されているケースなどもあります。価格帯に幅があるのもこうした理由です。ご理解下さい。

羽毛布団の価格と品質

羽毛布団は「羽毛布団の価格と相場」で説明したように品質や素材などによってかなり大きな違いがあります。そのため、価格帯もピンキリです。
とはいっても、実際にどのくらいの金額のものがおすすめなのかが分からないという方も覆いのではないでしょうか?ここでは、一般的に販売されている羽毛布団の価格別に大雑把な品質などを説明していきます。

ちなみに、個人的におすすめの価格帯は4万円~9万円の間の高品質品に分類している羽毛布団です。ざっくりといえば、グースのフェザーが90%以上で、羽毛の産地はカナダやロシア、北欧など。キルティングは立体キルティング以上といったところでしょうか。

1万円以下(廉価品)

羽毛布団としては廉価品にあたります。羽毛布団と呼ばれていても実態は羽根布団(ダウンの比率が50%未満)であるケースも多いです。羽毛自体もグースではなく、ダック(アヒル)の毛が使われていることが多いです。

2万円~3万円(普及品)

ディスカウントストアなどで販売されることが多い価格帯です。やや幅はありますが、上のほう(3万円近く)になるとグースが使われることが多く、2万円に近い場合はダックが使われることが多いでしょう。ダウン比率は60~80%程度が一般的でしょうか。

4万円~9万円(高品質品)

個人的にはもっともコストパフォーマンスの良い価格帯です。ダウン比率は70~93%程度くらいまであり、北欧やカナダなどの良い産地の羽毛が使われているものが多いです。側生地もしっかりしているものが多く、10年、20年と長く使える布団といえる価格帯です。

10万円以上(高級品)

羽毛布団の中でも10万円を越えてくると高級な部類に入ります(上を見ればキリが無いですが)。マザーグースといったようなダウンボールの大きな羽毛が使われ、キルティングなどもデュアルキルティングのように手間がかかっています。10~15万円くらいまではコストパフォーマンスを感じるかもしれませんがそれ以上になってくると半分自己満足に近くなってくるかと思います。

羽毛布団の買い替えを検討する前に、一度“洗濯”してみてはいかが?

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